アジサイカラーのドレスを着る演出
6月といえば、アジサイが綺麗に咲く時期でもあり、
お色直しのドレスとして、アジサイカラーを楽しめる
タイプを選ぶと、梅雨ならではの雰囲気を演出する
ことが可能だそうです。
例えば、パープルのドレスなら、可愛らしさだけでなく
大人っぽさも演出できるそうです。
また、初夏に向かうイメージを踏まえ、スカイブルーや
パステルブルーなどの爽やかなカラーも人気があり、
季節感をドレスの色で表現するのも楽しい演出の
ひとつですね。
6、6月の天候が気になるなら
ジューンブライドはあえて梅雨の6月に結婚式を行う
ので、いつ雨が降っても困らないような対策が必要
で、具体的には屋外で行う演出の時に雨が降って
くると困るので、インナーガーデンや屋根付きテラス
などの全天候型の会場を選んでおくと安心だ
そうです。
変更する必要がないそうです。
結婚式当日はやはり晴れて欲しいもののようです
が、6月という季節柄雨が降らない可能性は
「ゼロパーセント」 とはならず、このような時は
雨が降ることを心配するより、むしろ雨の結婚式
「レインウエディング」 を楽しむのが良いそうです。
本来、雨の結婚式は縁起の良いものとされ、雨が
降った時の対応や演出、ゲストへの配慮などを
事前にしっかりと準備しておけば、むしろ雨ならでは
の結婚式 「レインウエディング」 を楽しめますね。
ジューンブライドは、幸せの結婚式をイメージさせる
魅力的なシーズンで、神話による所以だけでなく、
6月に行う結婚式だからこそできる演出も多数
あり、ジューンブライドのメリットやデメリットを踏ま
えて計画すると、より幸せな結婚式が挙げられる
かと思います。
ジューンブライドを検討しているのであれば、ロケ
ーション選びも大切なポイントで、ジューンブライド
の演出にもマッチする空間で、定期的にブライダル
フェアを開催しているそうで、ぜひご参加いただき
会場の雰囲気を体感すると良いでしょう。
また次回おたのしみに 峰不二子